各チャートの説明
基準価額チャート
描画期間の指定
- チャート描画の期間を『1年日次』『3年月次』『5年月次』から選択することができます。
- 初期表示は『1年日次』となっています。
- 『1年日次』を選択した場合は過去1年間の日次データを描画します(設定後、1年未満のファンドに関しては設定後期間)。
- 『3年月次』を選択した場合は過去3年間の月次データを描画します(設定後、3年未満のファンドに関しては設定後期間)。
- 『5年月次』を選択した場合は過去5年間の月次データを描画します(設定後、5年未満のファンドに関しては設定後期間)。
チャートの見方
- 基準価額(――線の表示):当該期間の基準価額の推移を表します。
- 分配金込基準価額(――線の表示):当該期間の分配金込基準価額(税引前の分配金を再投資したとみなして修正した基準価額)の推移を表します。
※チャート描画の開始日を基点として、分配金込基準価額の推移を表します。当該期間で分配金がない場合、分配金込基準価額は描画されません。 - 純資産総額(チャート下部の■表示):純資産総額の推移を表します。
- 決算日(チャート上部の●表示):日次チャートの場合、「決算日」を表します。月次チャートの場合は、決算のあった月を表します。
更新タイミング
- 日次データは前営業日のデータを午前6時頃にチャートに反映します。
- 月次データは前月分のデータを月初の午前6時頃にチャートに反映します。
- 新規設定のファンドでは、日次チャートはファンド設定日の3営業日後から表示します。月次チャートは設定日の翌々月から表示します。
多機能チャート
描画期間の指定
- チャート描画の期間を『1年日次』『3年月次』『5年月次』から選択することができます。
- 初期表示は『1年日次』となっています。
- 『1年日次』を選択した場合は過去1年間の日次データを描画します(設定後、1年未満のファンドに関しては設定後期間)。
- 『3年月次』を選択した場合は過去3年間の月次データを描画します(設定後、3年未満のファンドに関しては設定後期間)。
- 『5年月次』を選択した場合は過去5年間の月次データを描画します(設定後、5年未満のファンドに関しては設定後期間)。
チャートの見方
- 基準価額(――線の表示):当該期間の基準価額の推移を表します。
- 分配金込基準価額(――線の表示):当該期間の分配金込基準価額(税引前の分配金を再投資したとみなして修正した基準価額)の推移を表します。
※チャート描画の開始日を基点として、分配金込基準価額の推移を表します。当該期間で分配金がない場合、分配金込基準価額は描画されません。 - 純資産総額(チャート下部の■表示):純資産総額の推移を表します。
- 決算日(チャート上部の●表示):日次チャートの場合、「決算日」を表します。月次チャートの場合は、決算のあった月を表します。
更新タイミング
- 日次データは前営業日のデータを午前6時頃にチャートに反映します。
- 月次データは前月分のデータを月初の午前6時頃にチャートに反映します。
- 新規設定のファンドでは、日次チャートはファンド設定日の3営業日後から表示します。月次チャートは設定日の翌々月から表示します。
数値データの表示方法
- チャート上でマウスを動かすことにより、「日付」「基準価額」「分配金込基準価額」「純資産総額」「分配金」の数値データをそれぞれ画面上に表示します。
(OSやブラウザのバージョンによってはマウス動作による数値表示機能が動作しない場合があります。) - 『1年日次』チャートを選択した場合は日次データを表示します。
- 『3年月次』『5年月次』チャートを選択した場合は月次データを表示します。
マーケット指数対比チャート
ファンドの「分配金込基準価額」と「マーケット指数(最大3つまで)」の対比チャートを表示します。
描画期間の指定
- チャート描画の期間を『1年日次』『3年月次』『5年月次』から選択することができます。
- 初期表示は『1年日次』となっています。
- 『1年日次』を選択した場合は過去1年間の日次データを描画します(設定後、1年未満のファンドに関しては設定後期間)。
- 『3年月次』を選択した場合は過去3年間の月次データを描画します(設定後、3年未満のファンドに関しては設定後期間)。
- 『5年月次』を選択した場合は過去5年間の月次データを描画します(設定後、5年未満のファンドに関しては設定後期間)。
チャートの見方
- 分配金込基準価額(――線の表示):当該期間の分配金込基準価額の推移を表します。
※チャート描画の開始日を基点として、税引前の分配金を再投資したとみなして修正した基準価額の推移を表します(基点の値を100とみなします)。 - 選択指数(チャート下部の凡例欄に線色を表示):当該期間における選択した指数の推移を表します。
※チャート描画の開始日を基点として算出した騰落の推移を表します(基点の値を100とみなします)。
更新タイミング
- 日次データは前営業日のデータを午前7時30分頃にチャートに反映します。
- 月次データは前月分のデータを月初の午前7時30分頃にチャートに反映します。
- 新規設定のファンドでは、日次チャートはファンド設定日の3営業日後から表示します。月次チャートは設定日の翌々月から表示します。
チャート描画の指定方法
次の3つの指定を行ってください。
- 1「1年日次」「3年月次」「5年月次」より、描画期間を指定してください。
- 2「株価指数」「外国為替」「国債利回り」より、選択する指数の分類を指定してください。
- 3分類内より、チェックボックスをクリックして指数を指定してください。
- ※指数は同じ分類内で最大3つまで指定できます。分類をまたいでの指定も可能です。
- 4指数を指定後、チェックボックス下部にある「上記設定でチャートを表示」ボタンをクリックしてチャートを描画してください。
比較チャート
指定されたファンドの「分配金込基準価額(最大5つまで)」の対比チャートを表示します。
描画期間の指定
- チャート描画の期間を『1年日次』『3年月次』『5年月次』から選択することができます。
- 初期表示は『1年日次』となっています。
- 『1年日次』を選択した場合は過去1年間の日次データを描画します(設定後、1年未満のファンドに関しては設定後期間)。 設定後、1年未満のファンドがある場合、そのファンドは設定日を基点としてチャートエリアの途中から描画します。
- 『3年月次』を選択した場合は過去3年間の月次データを描画します(設定後、3年未満のファンドに関しては設定後期間)。 設定後、3年未満のファンドがある場合、そのファンドは設定日が属する月の末日を基点としてチャートエリアの途中から描画します。
- 『5年月次』を選択した場合は過去5年間の月次データを描画します(設定後、5年未満のファンドに関しては設定後期間)。 設定後、5年未満のファンドがある場合、そのファンドは設定日が属する月の末日を基点としてチャートエリアの途中から描画します。
チャートの見方
- 選択ファンド(チャート下部の凡例欄に線色を表示):当該期間の分配金込基準価額の推移を表します。
※チャート描画の開始日を基点として、税引前の分配金を再投資したとみなして修正した基準価額の推移を表します(基点の値を100とみなします)。
更新タイミング
- 日次データは前営業日のデータを午前6時頃にチャートに反映します。
- 月次データは前月分のデータを月初の午前6時頃にチャートに反映します。
- 新規設定のファンドが選択ファンドに含まれる場合では、日次チャートはファンド設定日の3営業日後から表示します。月次チャートは設定日の翌々月から表示します。